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「サブスクが多くて、気づいたら毎月いくら払ってるかわからなくなってきた」——こんな状況になっていませんか?
実は、20代の平均サブスク登録数は約5〜7本、月1万円前後というデータもあります。そのうち「ほぼ使っていない」ものが1〜2本は必ずあります。
この記事では、サブスクを賢く節約する方法と、私が実践した棚卸し手順を紹介します。
- サブスク全棚卸しの方法(30分で完了)
- 解約すべきサブスクの見極め方
- 私が実際に解約したもの・残したものリスト
- サブスクを増やさないためのルール
まず「全棚卸し」から始める
サブスクの節約は、何に入っているか把握することから始まります。
棚卸しの手順(30分でできる)
1. クレカ・銀行の明細を3ヶ月分チェック 毎月同じ金額が引き落とされているものをすべてリストアップします。
2. スマホの「サブスク管理」を確認
- iPhone:設定 → Apple ID → サブスクリプション
- Android:Google Play → プロフィール → お支払いとサブスクリプション
3. 以下のサービスを一つずつ確認
| カテゴリ | チェックすべきサービス |
|---|---|
| 動画 | Netflix・Hulu・Disney+・Amazon Prime・TVer |
| 音楽 | Spotify・Apple Music・Amazon Music Unlimited |
| クラウド | iCloud・Google One・Dropbox |
| 電子書籍 | Kindle Unlimited・楽天マガジン・dマガジン |
| ゲーム | Nintendo Switch Online・Xbox GamePass・PS Plus |
| 仕事・学習 | Adobe・Notion・ChatGPT Plus |
| その他 | ジム・オンライン英会話・料理サービス |
解約すべきサブスクの見極め方
棚卸しが終わったら、各サービスを「先月使ったか」で仕分けします。
- 先月1回も使っていない → 即解約
- 先月1〜2回しか使っていない → 無料プランに変更可能か検討
- 同じ機能のサービスが2本ある → どちらか1本に絞る
- 無料期間が終わって有料になった → 本当に使っているか再確認
「いつか使うかも」は使いません。今使っていないサブスクは解約が正解です。
私が解約したサブスク・残したサブスク
参考に、私が実際に棚卸しして判断した結果を公開します。
解約したもの(月3,500円の節約)
| サービス | 月額 | 解約理由 |
|---|---|---|
| Hulu | 1,026円 | Netflix と使い分けていたが、結局Netflixしか見ていなかった |
| iCloud 200GB | 400円 | 写真整理をしてGoogleフォト無料版で足りるようになった |
| Amazon Music Unlimited | 1,080円 | Spotify の無料版で十分だった |
| 英会話アプリ(月払い) | 980円 | 年払いに変えれば安いが、継続できていないので解約 |
| 合計 | 3,486円 |
残したもの(コスパが良いと判断)
| サービス | 月額 | 残した理由 |
|---|---|---|
| Netflix(スタンダード) | 1,490円 | 週3〜4回使用。映画・ドラマを楽しんでいる |
| Amazon Prime | 600円 | 送料無料・Prime Video・音楽が全部含まれてコスパ最高 |
| Spotify(プレミアム) | 980円 | 毎日使用。通勤・作業中に欠かせない |
| iCloud 50GB | 150円 | 写真が多く50GBは必要。50GBは150円で十分 |
「同じ機能が2本ある」に要注意
特に無駄になりやすいのが動画サービスの複数契約です。
- Netflix + Hulu + Disney+を全部契約 → 月3,000〜4,000円
- よく見るのは結局Netflix1本 → 月1,490円で十分
「とりあえず入った」サービスが複数ある人は、今すぐ整理しましょう。
サブスクを増やさないためのルール
一度整理しても、また増えてしまうのがサブスクの怖いところです。私が決めているルールを共有します。
- 1つ入ったら1つ解約する(入れ替え制)
- 無料体験は30日後に解約するカレンダーに入れる
- 月1回、クレカ明細でサブスクのみをチェックする
- サブスク合計金額の上限を月5,000円と決める
サブスク節約 よくある質問(FAQ)
Q. みんな平均でいくらサブスクに払っていますか?
A. 各種調査では月2,000〜4,000円程度が平均ですが、「把握していない分」を含めると実際はもっと多い人が大半です。まずクレカ明細3ヶ月分で実額を確認するのが第一歩です。
Q. 解約したいのに解約方法が分かりにくいサービスがあります。
A. 「サービス名+解約」で検索すると公式手順がすぐ見つかります。アプリ経由課金(App Store/Google Play)はスマホの「サブスクリプション」設定から一括管理できます。解約手順を分かりにくくしているサービスほど、解約すべきサービスです。
Q. 家族や恋人とアカウント共有するのはアリですか?
A. 公式に共有プランがあるもの(YouTube Premiumファミリー、Netflix広告付き+追加メンバー等)なら堂々と割り勘できます。規約違反になる共有はトラブルの元なので、公式プランの範囲で。
Q. 入れ替え制にすると、また入りたくなったら損では?
A. 損しません。ほとんどのサブスクは再契約が数分で済み、入会金もありません。「見たい作品がある月だけ入る」スポット利用こそ、サブスクの最も賢い使い方です。
まとめ
- まず3ヶ月分のクレカ明細を確認して全棚卸しする
- 「先月1回も使っていない」サービスは即解約
- 同じ機能のサービスを複数持っていたら1本に絞る
- 解約後は「入れ替え制」ルールで増やさない
月3,500円の節約は年間42,000円。新NISAの積立に回せば、10年後には数十万円の資産差になります。
今日の30分で、毎月の固定費を確実に減らせます。まずクレカ明細を開いてみましょう。