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「新NISAって聞くけど、何から始めればいいかわからない」

そう感じている人は多いと思います。私も最初はそうでした。

でも、新NISAは一度設定すれば、あとは放置でOKの仕組みです。この記事では、28歳で資産2,000万円を達成した私が実際に使っている方法を、口座開設から積立設定まで全手順で解説します。

この記事を読めばわかること
  • 新NISAとは何か(3分で理解できる要点だけ)
  • 楽天証券を選ぶ理由と他社との違い
  • 口座開設から積立設定までの全手順
  • 初心者に最もおすすめの銘柄1本

新NISAとは?3分でわかる要点

新NISAとは、投資の利益が非課税になる国の制度です。

通常、株や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかります。10万円の利益なら2万円が税金で消えます。それが、新NISAの口座内ではゼロになります。

新NISAの主なルール(2024年〜)
  • つみたて投資枠:年間120万円まで(毎月10万円)
  • 成長投資枠:年間240万円まで
  • 合計:年間360万円・生涯上限1,800万円
  • 非課税期間:無期限(旧NISAは5年や20年の縛りがあった)
  • いつでも売却OK:ロックアップなし

旧NISAと比べてほぼすべての点で改善されており、今から始めるなら新NISA一択です。

なぜ楽天証券がおすすめなのか

新NISAが使える証券会社はいくつかありますが、私が楽天証券を選んでいる理由は主に3つです。

① 楽天カードで積立ができてポイントが貯まる

楽天カードで毎月の積立金額を支払うと、積立額の0.5〜1%分の楽天ポイントが貯まります。

月10万円(つみたて投資枠の上限)積み立てれば、毎月500〜1,000ポイントが自動で貯まります。同じ投資をするだけでポイントがもらえるのは純粋にお得です。

② アプリが使いやすく初心者でも迷わない

スマホアプリ「iSPEED」は直感的で、積立設定も3ステップで完了します。画面の見やすさは証券会社の中でもトップクラスです。

③ 楽天経済圏との相性が抜群

楽天カード・楽天市場・楽天銀行など、楽天サービスをまとめて使っている人なら、ポイントの二重・三重取りが簡単にできます。


SBI証券との比較

楽天証券 SBI証券
クレカ積立 楽天カード(最大1%) 三井住友カード(最大5%)
アプリ 使いやすい やや複雑
楽天経済圏との相性
ポイント投資 楽天ポイント Vポイント・Pontaなど

楽天経済圏を使っているなら楽天証券、三井住友カードを持っているならSBI証券という選び方で問題ありません。どちらも優秀です。私は楽天カードをメインにしているので楽天証券を使っています。

新NISA口座の開設手順(楽天証券)

Step1:楽天証券のサイトにアクセスして申し込む

楽天証券の公式サイトから「口座開設」をタップします。スマホで完結するので、PCは不要です。

楽天証券で無料口座開設をする

口座開設には本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証+マイナンバー通知カード)が必要です。スマホで写真を撮るだけで提出できます。

Step2:NISAの種類を選ぶ

申し込み時に「つみたて投資枠」「成長投資枠」どちらかを選ぶ画面が出ます。どちらか一方ではなく、両方同時に使えます(両方選択するのがおすすめ)。

Step3:楽天銀行との連携を設定する(任意だが推奨)

楽天銀行と連携(マネーブリッジ)すると、普通預金の金利が0.1%になります。証券口座への入金も自動化できるので、合わせて設定しておくと便利です。

Step4:楽天カードを積立払いに設定する

ログイン後、「積立・自動入金」→「楽天カードクレジット決済」を選択して、毎月の積立に楽天カードを紐付けます。ポイントを無駄なく貯めるために必ず設定しましょう。

口座開設の審査には通常3〜7営業日かかります。

積立設定の手順

口座開設が完了したら、積立設定をします。

Step1:「積立注文」から銘柄を検索する

アプリのホーム画面から「NISA」→「積立注文」→銘柄名で検索します。

Step2:銘柄を選ぶ

私のおすすめは1本だけです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

通称「オルカン」と呼ばれるこのファンドは、世界50か国・約3,000社に一度に分散投資できます。信託報酬(手数料)は年0.05775%と業界最安水準で、長期保有に最も適した商品の一つです。

なぜオルカン1本でいいのか
  • 世界中の株式に分散されているので、特定の国・企業に集中するリスクがない
  • 手数料が極限まで低い(年0.05775%)
  • 「何を買えばいいか」で悩む時間が不要になる
  • 実際に金融庁が推奨している水準の商品

「S&P500(米国株だけ)の方がリターンが高いのでは?」と思う人もいるかもしれません。確かに過去のリターンはS&P500の方が高い時期もありましたが、将来もそうとは限りません。全世界に分散することで、どの国が伸びても恩恵を受けられます。

私は迷った末にオルカン1本に決め、毎月30万円(年360万円)を積み立てています。

Step3:金額と引落日を設定する

積立金額と、毎月の引落日を設定して完了です。

金額はいくらでもOKです。月3,000円から始めることができます。大事なのは「始めること」と「続けること」。無理のない金額で始めて、余裕ができたら増やしていく方法がおすすめです。

よくある質問

Q. いつ始めても同じですか?

A. 基本的にはそうです。長期投資では「いつ始めるか」より「どれだけ長く続けるか」の方が重要です。今日始めた方が1日分得です。

Q. 途中で解約できますか?

A. はい、いつでも売却できます。ただし、売却した分の非課税枠は翌年以降に復活します(年間上限の範囲内で)。

Q. 楽天ポイントで投資できますか?

A. できます。楽天証券では楽天ポイントで投資信託を購入できます(ポイント投資)。普段の買い物で貯まったポイントをそのまま投資に回せます。

Q. 元本割れするリスクはありますか?

A. あります。投資には元本割れのリスクがあります。ただし、長期・分散・積立を守れば、過去のデータではほぼすべての20年以上の期間でプラスになっています。「絶対安全」はありませんが、リスクを抑えた運用は可能です。

私の実際の運用状況

参考までに、私の新NISA運用状況を公開します。

  • 証券会社:楽天証券
  • 銘柄:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1本のみ
  • 積立額:月30万円(年360万円、上限いっぱい)
  • 積立方法:楽天カードクレジット決済(毎月ポイントが貯まる)

28歳・年収800万円台という状況で、手取りの大部分を新NISAに回しています。年360万円の満額投資を続けることで、35歳でのFIRE達成を目指しています。

「自分には無理」と感じる必要はありません。月3,000円でも、月1万円でも、始めることに意味があります。

まとめ

  • 新NISAは投資の利益が非課税になる国の制度。使わないと損
  • 楽天カードユーザーには楽天証券がおすすめ(積立でポイントが貯まる)
  • 銘柄は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」1本でOK
  • 金額はいくらでもよい。大事なのは今日始めること
  • 一度設定すれば、あとは放置でOK

新NISAは「難しい投資知識が必要なもの」ではありません。一度設定すれば毎月自動で積み立てられる、最もシンプルな資産形成の手段です。

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