地方Fラン卒が27歳で上京転職して年収1.5倍にした話【20代男のリアル体験】

地方Fラン大学卒・賃貸仲介4年から、27歳で上京・東証プライム上場企業へ転職して年収1.5倍を実現した実体験を公開。20代男が収入を上げて資産形成を加速させた方法を解説します。
転職を決意する人のイラスト
出典:いらすとや
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この記事を書いた人

28歳・資産2,000万円のFラン卒会社員。都内一人暮らし。35歳FIREを目指して新NISA満額積立中。プロフィール

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まなぶくん
まなぶくん
やっとかめさん、節約も大事ですけど、そもそも収入を増やすのが一番効きますよね…。でも自分には無理な気がして。
やっとかめ
やっとかめ
わかる。でも私も地方のFラン卒で、特別な才能なんてなかった。それでも27歳で上京転職して年収を1.5倍にできた。今日はその実体験を正直に話すよ。

節約で支出を削るのは大事。でも、収入そのものを上げると、資産形成のスピードは一気に変わります。

私は地方のFラン大学卒で、新卒は地元の賃貸仲介会社。決してエリートではありません。それでも27歳で上京・転職し、年収を1.5倍にできました。

この記事では、特別な才能のない20代男が、どうやって収入を上げたのか、リアルな体験を公開します。

この記事でわかること
  • 地方Fラン卒・賃貸仲介4年の私が年収1.5倍にした方法
  • 転職で年収を上げるために実際にやったこと
  • 上京・転職のリアルな費用と注意点
  • 上がった収入を「使わずに」資産に変えた方法

転職前の私のスペック

まず、転職前のリアルな状況です。

項目 内容
学歴 地方のFラン大学卒
新卒 地元・愛知の賃貸仲介会社
在籍 4年間(賃貸仲介営業)
保有資格 宅地建物取引士(在学中に取得)
当時の年収 約350万円

特別な経歴ではありません。ただ1つだけ、在学中に**宅建(宅地建物取引士)**を取っていたこと、これが後で効きました。

なぜ転職を決意したのか

新卒の就活で、第一志望だった都内の大手不動産会社に落ちた悔しさをずっと持っていました。

まなぶくん
まなぶくん
新卒で落ちた会社に、もう一度挑戦したってことですか?
やっとかめ
やっとかめ
そう。4年間の実務経験と宅建を武器に、中途採用で再挑戦したんだ。新卒では学歴で落とされても、実務経験があれば中途の土俵は変わると思ってね。

新卒は「ポテンシャル採用」で学歴が重視されがち。でも中途は「実務経験」が主役になります。Fラン卒でも、実務と資格があれば戦える土俵があると気づいたのが転機でした。

年収を上げるために実際にやった3つのこと

① 在職中に宅建+実務経験を「武器化」した

4年間の賃貸仲介の実務経験を、ただの作業ではなく「数字で語れる実績」に整理しました。「年間◯件成約」「◯◯エリアの売上◯%向上」など、面接で語れる形にしておいたのが効きました。

② 業界を変えず「規模を上げる」転職にした

未経験の業界に飛び込むのではなく、同じ不動産業界で、より規模の大きい会社へ。経験を活かせるので、年収交渉でも有利でした。

地方の賃貸仲介 → 都内の東証プライム上場企業(オフィスビル賃貸仲介)へ。同じ「不動産・賃貸仲介」の軸は変えませんでした。

③ 複数の転職エージェントを併用した

1社だけのエージェントに頼らず、複数登録して求人を比較しました。エージェントによって持っている求人も、年収交渉の本気度も違います。選択肢を増やすことで、より良い条件を引き出せました。

転職で年収を上げるコツ
  • 実務経験を「数字で語れる実績」に整理する
  • 経験を活かせる「地続きの転職」を狙う
  • 複数のエージェントを併用して比較する
  • 保有資格は早めに取っておく(私の場合は宅建)
まなぶくん
まなぶくん
資格・実務経験・エージェント活用…どれも「学歴を問われない武器」なんですね。
やっとかめ
やっとかめ
中途市場は「今なにができるか」が全てだからね。ただし上京にはお金もかかる。次はそのリアルな費用を公開するよ。

上京・転職のリアルな費用

正直に、かかった費用も公開します。

項目 金額
引っ越し費用 約8万円
都内賃貸の初期費用 約40万円
当面の生活予備費 約30万円
合計 約78万円

上京にはまとまった初期費用が必要です。私は転職前にこれを貯めてから動きました。「収入を上げたい」と焦って準備不足で動くと、かえって苦しくなります。

年収1.5倍。でも生活レベルは上げなかった

転職で年収は350万円 → 約520万円に。1.5倍近くになりました。

ここが最重要ポイントです。年収が上がっても、生活レベルを上げませんでした。

年収が上がると、つい家賃の高い部屋に住んだり、外食を増やしたりしがちです(ライフスタイル・インフレと言います)。

でも私は、増えた収入のほとんどをそのまま新NISAへ。生活費は転職前とほぼ同じに保ちました。これが、28歳で資産2000万円に到達できた最大の理由です。

収入を上げて、かつ生活レベルを据え置く。この差額がまるごと投資に回り、資産形成が一気に加速しました。

実績公開 新NISA1年経過、20代会社員の含み損益を全公開【年収500万・一人暮らし男のリアル】

収入アップ × 節約 × 投資の3点セットが最強

資産形成は「節約だけ」「投資だけ」では限界があります。私が実感した最強の組み合わせはこれです。

資産形成の3点セット
  1. 収入を上げる(転職・昇進・資格)→ 入口を広げる
  2. 固定費を下げる(格安SIM・新電力など)→ 出口を絞る
  3. 差額を投資する(新NISA)→ 複利で増やす

特に20代は、収入アップの伸びしろも、投資期間の長さも最大。この3つを同時に回せば、誰でも資産は着実に育ちます。

具体的な節約・投資の全体戦略はこちらにまとめています。

完全ガイド 20代一人暮らしの節約完全ガイド【28歳・資産2000万円の私が実践している全戦略】

だから私は「収入アップを資産に変える」を徹底した

地方Fラン卒の私が28歳で2000万円に到達できたのは、**「収入を上げて、その分を使わずに投資に回した」**から。

転職で収入の天井を上げ、節約で支出を抑え、差額を新NISAへ。この3点セットを淡々と回しただけです。特別な才能は要りませんでした。

私の経歴やこれまでの歩みは、プロフィールに詳しくまとめています。

プロフィール 管理人プロフィール|地方Fラン卒→28歳資産2000万円までの歩み

上京転職 よくある質問(FAQ)

Q. 学歴に自信がなくても東京で転職できますか?

A. できます。中途採用は「学歴」より「実務経験と資格」で評価される土俵です。私自身Fラン卒ですが、賃貸仲介4年の実務+宅建で東証プライム上場企業に転職できました。新卒就活とはルールが違います。

Q. 上京転職は内定をもらってから引越すべきですか?

A. 内定後の引越しを強くおすすめします。先に上京すると無職期間の家賃が重く、焦って条件の悪い会社を選びがちです。面接は「Web面接+最終のみ上京」で対応できる企業が増えています。

Q. 東京は生活費が高いので、年収が上がっても意味なくないですか?

A. 確かに家賃を中心に生活費は上がります。重要なのは「年収の上昇幅>生活費の上昇幅」になるかの事前計算です。年収差が50万円以下だと手元はほぼ変わらないこともあります。詳しくは地方から東京に転職した生活費の変化で実数を公開しています。

Q. 転職で年収を上げるために最初にやることは?

A. 転職エージェント2〜3社への登録です。無料で自分の市場価値(想定年収)がわかり、非公開求人も見られます。「今すぐ転職する気がなくても登録だけ」が、キャリア戦略の第一歩として最もコスパが高い行動です。

まとめ

  • 地方Fラン卒・賃貸仲介4年でも、実務経験+宅建で年収1.5倍を実現
  • 中途は学歴より「実務経験」が主役の土俵
  • 経験を活かせる地続きの転職+複数エージェント併用がコツ
  • 年収が上がっても生活レベルを上げず、差額を全額投資
  • 収入アップ×節約×投資の3点セットが資産形成最強の型

節約には限界がありますが、収入には伸びしろがあります。20代のうちに収入の天井を上げ、その分を使わずに投資に回す。 これが、私が実感した最も再現性の高い資産形成法です。

特別な才能がなくても大丈夫。私がそうでしたから。


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